カトリヤンマ
先週の日曜日に いつもの公園で 見上げたトンボ
光を背にしていて わかることといえば
黒っぽいことと 腰がくびれていること・・・
4日後 同じ田んぼで このトンボを見ることが出来ました
散歩の帰り 田んぼに立ち寄ったところ
デッキの上 数十センチの高さを ホバリングしては
飛ぶ虫を追いかけて上空へ飛行し また降りて来るトンボ
最初はルリボシヤンマかと思って 幾度かシャッターを押しました
ホバリングの時間は2~3秒 ルリボシヤンマよりは少し長め
しかし ホバリングしながら 前後左右にスライドして
撮影はやはり難しい・・・でも 数打てば の思いでした
後で写真を見てみると ルリボシヤンマにはある胸の黒い線がありません
胸の緑色からギンヤンマかとも思いましたが なによりも 複眼が青色
幾分細い腹部の模様も異なり 腹端の尾部上付属部がかなり長く
胸と腹との境がくびれている・・・カトリヤンマ
カトリヤンマ (ヤンマ科)
・成虫は6月下旬頃から羽化 10月下旬まで見られる
・未熟な個体は体色が黒っぽく 複眼は茶褐色
・成虫♂は複眼と腹部斑紋が水色 胸部は黄緑色
・♀は複眼と腹部斑紋・胸部が緑色
・産卵管による産卵は 午後から夕方にかけて♀が単独産卵
・ヤンマ科ではめずらしく卵で越冬
・孵化から3~4ヶ月成虫
・日中は林の中で枝などにぶら下がり静止
・夕方 地上を低く飛びながら小昆虫などを捕食
・名前の「カトリ」は「蚊捕り」から
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